昭和30年に地域の網元であった岡村斉さんの枕元に白狐が現れ、 「これまで漁をしてこられたのは誰のおかげか。」と 過去からの関わりを詳細に述べた後、「吾をこの地に鎮祭せよ。」と いうお告げがあったことにより建てられた神社です。
残念乍ら、ベタ凪だったので「竜宮の潮吹」は見れませんでした
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