大分県宇佐市「石橋の里 院内」
日本一の石橋のまち、
先人たちのわざと情熱を伝える
”こころの架け橋”が75本もあります
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道の駅 院内、店内には日本一大きなサンショウウオがいます
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「田の原(たのはる)橋」
御幡億二郎が架設した最後の橋
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「御沓(みくつ)橋」
院内では最長の59mの3連アーチ
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「打上(うちあがり)橋」
文久3年に架設された院内最古の橋
橋の下には打上水路橋が架けられています
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「鳥居(とりい)橋」
すらっと天に伸びた橋脚から
”石橋の貴婦人”とも呼ばれる5連アーチ
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「一の橋」
山神社への参道で規模は小さいながら
側壁に自然石を使用して整えています
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「荒瀬(あらせ)橋」
完成後しばらくの間は有料だった、県下第一号の有料橋
橋高18.3mの2連アーチで院内最高の高さ
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「分寺(ぶじ)橋」
第2次世界大戦の真っ最中に大改修が行われた3連アーチ
戦中改修にも関わらず均整に彫刻された石が
丁寧に積み上げられている
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「宇佐のマチュピチュ」
何処となく似てるのか、展望台から観てます
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