「岡湊」は「おかのみなと」と読み、「日本書紀」には 「崗之水門」として登場する芦屋の大変古い呼称で、 実に1800年の歴史を誇り、「古事記」にもその記載があります。 また、岡湊神社のなんじゃもんじゃの主木は樹齢約50年で、 親交の証として朝鮮李王家から親交の証として贈られた大変由緒ある木。 対馬のものや岐阜のもの、アメリカ種など多種にわたり、 大小約120本のなんじゃもんじゃを一堂に見ることができます。
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