中国・北魏からの渡来僧「善正」が修行場「日子山(彦山・英彦山)」を 開いた翌年の532年(継体天皇26年)に開かれ、 空から降ってきたと伝えられる「宝珠石(ほうしゅせき)」を ご神体とし、神仏が降臨する神聖な場所として修験者の重要な修行場でした。
琴平宮
洞門
梵字岩
針の耳
本殿、中に空から降ってきた宝珠岩(御神体)が祭られています
熊野神社
大日社
廃線になった日田彦山線の岩屋駅です
もう、ここから列車で英彦山には行けません
使用されない料金表はまだ有ります。
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